Guide B2 / Load Type

全負荷型と特定負荷型。停電の夜、何が使えるか

これは容量より先に決める項目です。
全負荷型=家じゅうのコンセントが生きる。特定負荷型=あらかじめ決めた数回路だけが生きる。
停電してから「こっちにすればよかった」と気づいても、後から変えるには分電盤の工事が要ります。

停電の夜、何が使えるか

全負荷型特定負荷型
使えるところ家じゅうのコンセント・照明工事のときに選んだ2〜5回路だけ
エアコン(200V)使えます(機種と容量による)その回路を選んでいれば使えます
IHクッキングヒーター(200V)使えます(消費が大きいので注意)200V対応の機種・回路が必要
電気代への影響家全体をまかなうため、電池の減りが速い決めた回路だけなので長くもつ
本体価格高くなる傾向抑えられる

どちらを選ぶか

当サイトの掲載機種では

掲載している蓄電池のうち、「全負荷・特定負荷 対応」と表示されているのは8機種(ニチコンの単機能2・京セラ3・ダイヤゼブラ電機3)です。テスラ Powerwall 3 は全負荷です(先行予約・予定価格)。
そのほかの機種は、メーカー資料に全負荷の記載がないため当社で確認してからお答えします。ここは推測で書きません。
→ 全負荷の表示がある機種を見る

よくある間違い

「全負荷だから、停電しても今までどおり」ではありません。使える回路が全部生きるだけで、電池は減ります。エアコンとIHを同時に回せば、もつ時間は短くなります。
だから全負荷を選ぶ人ほど、容量と、太陽光で昼に充電できるかをセットで考えます。

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押すと、あなたの答えに合う機種だけに絞った一覧が開きます。

迷ったら写真2枚

寺嵜忠弘

分電盤の中の写真があれば、どの回路を生かせるか、全負荷にできるかをこちらで見ます。

次に確認すること

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