370Lと460L、どっちを選べばいい?
4人家族でも、460Lにした方がいい家があります。分かれ目は人数ではなく、次の3つです。
①湯船に毎日ためるか ②お湯を使う時間が重なるか ③来客や帰省があるか
掲載している100機種のうち、370Lが47機種、460Lが47機種。まずここを決めると、半分に減ります。
①湯船に毎日ためるか ②お湯を使う時間が重なるか ③来客や帰省があるか
掲載している100機種のうち、370Lが47機種、460Lが47機種。まずここを決めると、半分に減ります。
先に、差額がいくらかを見る
同じメーカー・同じシリーズ・同じタイプで370Lと460Lの両方がある35組を、当サイトの表示価格(工事費込み・税込)で比べました。
460Lにすると、中央値でおよそ3.2万円高くなります(最小2.1万円・最大6.1万円)。
フルオートの実際の価格帯は、370Lが40機種で39.7万〜69.5万円、460Lが40機種で43.5万〜75.6万円です。
460Lにすると、中央値でおよそ3.2万円高くなります(最小2.1万円・最大6.1万円)。
フルオートの実際の価格帯は、370Lが40機種で39.7万〜69.5万円、460Lが40機種で43.5万〜75.6万円です。
差額は1回だけです。湯切れは10年以上、毎冬続きます。迷ったときに460Lを選ぶ理由はここにあります。
分かれ目 ① 湯船に毎日ためるか
| 370L | 460L | |
|---|---|---|
| 湯船 | シャワー中心。ためるのは週に数回 | 毎日ためる。追い焚きも使う |
| 人数の目安 | 3〜5人 | 4〜6人 |
| 冬 | 湯量は夏より減ります。余裕は少なめ | 冬でも余裕が残りやすい |
| 置き場所 | 一回り小さい | 幅か高さが増えます。通路の確認が必要 |
分かれ目 ② 時間が重なるか
同じ4人でも、夜9時に全員が続けてシャワーを使う家と、入る時間がばらける家では必要な量が違います。エコキュートはタンクにためたお湯を使い切ると、沸くまで待つ設備です。重なる家は460Lが安全です。
分かれ目 ③ 来客・帰省
- お盆と年末に家族が帰ってくる → 460L
- 二世帯・同居の予定がある → 460L
- これから子どもが独立する → 370Lでも足ります
- 単身・2人暮らしが続く → 370Lで十分。300L以下の機種も少数あります
よくある間違い
「家族4人だから370L」で決めない。人数は目安でしかありません。判断は湯船・重なり・来客の3つです。
もうひとつ。「大は小を兼ねる」で560L以上を選ぶ必要もありません。使わない量を毎日わかしても、電気代が増えるだけです。
もうひとつ。「大は小を兼ねる」で560L以上を選ぶ必要もありません。使わない量を毎日わかしても、電気代が増えるだけです。
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