卒FIT後を見据えた容量の決め方
10年前の決め方は「載るだけ載せて、売る」でした。いまは違います。
売ると8.5円。買うと約40円。売る電気は、買う電気の5分の1ほどの価値しかありません。
だから容量は、自分の家でどれだけ使えるか(自家消費)から逆算します。
売ると8.5円。買うと約40円。売る電気は、買う電気の5分の1ほどの価値しかありません。
だから容量は、自分の家でどれだけ使えるか(自家消費)から逆算します。
まず、家の使い方を見る
昼に家に人がいるか、いないか。ここで答えが変わります。
昼に在宅(自営・在宅勤務・ご高齢のご家族) → 発電をそのまま使えます。容量は大きめでも生きます
昼は留守 → 発電をお湯か電池に置き換える必要があります。ここでおひさまエコキュートや蓄電池が出てきます
※8.5円・40円は当社が案内に使っている目安の単価です。契約と時期で変わります。検針票があればお宅の数字で計算します。
昼に在宅(自営・在宅勤務・ご高齢のご家族) → 発電をそのまま使えます。容量は大きめでも生きます
昼は留守 → 発電をお湯か電池に置き換える必要があります。ここでおひさまエコキュートや蓄電池が出てきます
※8.5円・40円は当社が案内に使っている目安の単価です。契約と時期で変わります。検針票があればお宅の数字で計算します。
順番は「減らす → つくる → ためる」
当社は、太陽光を最初に提案しません。
①まず減らす(屋根・外壁・窓の断熱、エアコン)→ 使う電気そのものを小さくする
②次につくる(太陽光)→ 小さくなった分をまかなう
③最後にためる(蓄電池・エコキュート)→ 停電と夜に備える
先に断熱をすると、必要な太陽光の容量も、蓄電池の容量も小さくなります。結果として総額が下がります。
→ 屋根・外壁で熱を減らす(サステナシールド)
①まず減らす(屋根・外壁・窓の断熱、エアコン)→ 使う電気そのものを小さくする
②次につくる(太陽光)→ 小さくなった分をまかなう
③最後にためる(蓄電池・エコキュート)→ 停電と夜に備える
先に断熱をすると、必要な太陽光の容量も、蓄電池の容量も小さくなります。結果として総額が下がります。
→ 屋根・外壁で熱を減らす(サステナシールド)
容量を決めるときに見る数字
- 年間の電気使用量(kWh) — 検針票12か月分。これが土台です
- 昼の使用比率 — 昼に使えない電気は、8.5円で売るか、ためるかになります
- 屋根に何枚載るか — 割付けの上限。ここは屋根の形で決まります
- これからの予定 — 電気自動車、オール電化、同居。増える予定があるなら大きめに
よくある間違い
「売電で元が取れます」という説明を、いまの単価で確かめてください。固定価格の期間が終わったあと、売電は8.5円です。その前提で計算されているかを見ます。
もうひとつ。載せられる最大容量=最適な容量ではありません。使いきれない分は、8.5円で売ることになります。
もうひとつ。載せられる最大容量=最適な容量ではありません。使いきれない分は、8.5円で売ることになります。
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迷ったら写真2枚

検針票12か月分と屋根の写真。この2つで、必要な容量と、載る容量の両方を出します。
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