Guide S5 / Roof First

太陽光の前に、屋根を整える理由

太陽光をおすすめする前に、必ず確認することがあります。
その屋根は、パネルの保証期間(25〜30年)より長くもちますか。
もたないなら、順番を変えたほうが、総額は安くなります。

載せてから直すと、3回お金がかかる

屋根を直すとき、上にパネルが載っていると①外す ②屋根を直す ③また載せるの3工程になります。
足場も2回組むことになります。先に屋根を整えてから載せれば、足場は1回です。
これは技術の話ではなく、順番だけの話です。だから、先にお伝えしています。

築年数で見る判断

築年数屋根の状態の目安おすすめする順番
築10年未満初回点検の時期太陽光を先に進めて問題ありません
築10〜15年シーリング・塗装の更新時期屋根を見てから。同時施工でまとめられることがあります
築15〜25年塗装・部分補修が必要なことが多い<b>屋根が先。</b>整えてから載せます
築25年以上葺き替え・カバー工法の検討時期<b>屋根が先。</b>葺き替えと同時に載せると足場が1回で済みます
目安です。実際は屋根材の種類と状態で決まります(スレート・瓦・金属)。写真を拝見して判断します。

屋根を整えると、太陽光の容量も小さくできる

屋根と外壁で熱の出入りを減らすと、夏のエアコンの使用量が下がります。
使う電気が小さくなれば、必要な太陽光の容量も、蓄電池の容量も小さくなります。設備を大きくするより先に、負担を減らすほうが安くつく場合があります。
当社が「まず減らす、次につくる、最後にためる」の順で提案しているのは、このためです。
→ 屋根・外壁の相談(サステナシールド)

よくある間違い

「屋根が傷んでいても載せられます」は、載せられるという意味でしかありません。載せたあとに直せるか、直すといくらかかるかは別の話です。
当社は、屋根がもたないと判断したら、太陽光をその場では売りません。順番を先にお伝えします。

1問ずつ答える

1建ててから何年ですか
2屋根の塗装や修理をしたことは

候補を見る

押すと、あなたの答えに合う機種だけに絞った一覧が開きます。

迷ったら写真2枚

寺嵜忠弘

屋根全体が写った1枚があれば、先に直すべきか、このまま載せられるかをお返しします。無理に載せる提案はしません。

次に確認すること

LINEで総額を確認 電話する