屋根が日射を吸収
夏の屋根は太陽光を吸収して高温になります。
暑さ対策、防水、防錆、太陽光、将来の塗り替えまで。
電気工事会社の視点で、屋根の順番を整理します。
築年数と屋根材が分かる写真があれば、話が早くなります。屋根に登る必要はありません。

太陽光を載せる前に、屋根の残り寿命を確認してください。
発電設備は長く使うものです。途中で屋根塗装が必要になると、パネルの脱着、足場、再設置、電気工事が追加されます。
屋根と太陽光を別々に考えず、30年先まで一緒に設計します。
30秒でわかる|屋根の遮熱とは?
屋根の遮熱は、強い日射を反射して屋根表面の温度上昇を抑え、室内へ伝わる熱と冷房負荷の低減を目指す工事です。ただし、白く塗るだけでは汚れで反射性能を保ちにくくなるため、屋根材・下地・断熱層・防汚層まで確認して選びます。太陽光を載せる予定がある家は、先に屋根の残り寿命を確かめるのが基本です。

夏の屋根は太陽光を吸収して高温になります。
屋根材から小屋裏へ、熱がじわじわ移動します。
夕方になっても2階だけ暑い、の正体です。
設定温度まで下がりにくく、電気代がかさみます。
周辺が高温だと、エアコンの効率も落ちやすくなります。
「どれが安いか」ではなく「何を目的に、何年持たせるか」で比べてください。

| 比較項目 | 一般屋根塗装 | 一般遮熱塗装 | 冷暖トリプルガード |
|---|---|---|---|
| 主目的 | 美観・屋根保護 | 日射反射・屋根保護 | 遮熱・断熱・防水/防錆・防汚・長寿命化 |
| 夏の対策 | 製品による | 日射熱を反射 | 反射+断熱層で熱移動を抑制 |
| 冬の対策 | 基本的になし | 基本的になし | 断熱層を含む仕様で熱移動を抑制 |
| 汚れ対策 | 製品による | 汚れで反射率が低下する可能性 | 帯電防止・超親水トップコート |
| 防水・防錆 | 下地・塗料による | 下地・塗料による | 屋根材別に専用下地と補強層 |
| 耐候提案 | 製品ごとに異なる | 製品ごとに異なる | 脂肪族ポリウレア層を用いた20年超耐候仕様 |
| 太陽光との組合せ | 将来の塗り替え時期に注意 | 将来の塗り替え時期に注意 | 太陽光の運用期間を見据えて屋根を先に整える |
一般社団法人 脂肪族ポリウレア普及推進協議会の推奨仕様では、金属折板屋根に「防錆下地+断熱層+脂肪族ポリウレア遮熱層+帯電防止超親水トップコート」を組み合わせます。スレート屋根・コンクリート屋上では防水・補強層を加える構成です。推奨商品・施工技術(協議会公式)|確認日 2026-08-25
「20年以上耐候」と「20年保証」は別です。耐候年数は、指定材料・メーカー試験・採用仕様に基づく提案です。建物全体の無条件20年保証ではありません。保証対象・年数・下地・膜厚・点検条件は、現地確認後に書面で明示します。
白は太陽光を反射しやすい色ですが、ほこり、排気汚れ、苔などが付けば、その性能を保ちにくくなります。

太陽光を載せた後に屋根塗装が必要になると、足場+パネル脱着+再設置+発電停止が塗装のたびに重なります。お手元の見積額を入れると、その場で総額を比較できます。入力内容はどこにも送信されません。

1太陽光はどうしますか?
2屋根のこと(わかる範囲でOK)
3費用を入れてください(見積書の数字。まだ無ければLINEで両方の概算を頼めます)
※見積額に足場が含まれている場合、足場費は0にしてください。金額はすべて、お手元の見積書・実際の金額でお試しください(当店が単価を決めるものではありません)。
| A:一般塗装 | B:長期耐候仕様 | |
|---|---|---|
| 初期費用 | — | — |
| 20年間の総額 | — | — |
| 30年間の総額 | — | — |
| 30年間の塗装工事回数 | — | — |
| 30年間のパネル脱着回数 | — | — |
作成日:2026-08-25
・塗り替え回数(期間H年)=「周期ごとの再塗装がH年未満に発生する回数」。例:周期10年・30年間 → 10年後・20年後の2回。
・各シナリオの総額 = 初期工事(見積額+足場費)+ 再塗装回数 ×(見積額+足場費+太陽光ありの場合はパネル脱着費+発電停止損失)+ 年間点検・補修費 × 年数。
・初期工事は「太陽光設置前に屋根を整える」前提で、A・Bとも脱着費はかかりません。太陽光「すでに載っている」を選んだ場合は、初期工事にも脱着費・停止損失を加算します。
・すべて入力値のみで計算し、当ページ側で単価や削減額を仮定しません。物価変動・割引・補助制度は含みません。
寺嵜が撮影した施工動画を、内容確認のうえ順次公開します。
地上からのスマホ写真でOK。分電盤の写真もあると、太陽光の相談まで一度にできます。
あわせて太陽光の有無と、今後の設置予定を伺います。
一般塗装と長期耐候仕様の20年・30年総額を並べます。不要なら不要とお答えします。必要な場合だけ現地調査・お見積りへ。
断定はしません。高反射率塗装は屋根表面温度と冷房負荷の低減につながる技術として環境省の環境技術実証事業でも扱われていますが、効果は屋根材、断熱材、建物の使い方、空調時間で変わります。実測とヒアリングのうえ、前提条件付きで試算します。
施工はできますが、パネルの脱着、足場、再設置、電気工事が追加になります。だからこそ、これから太陽光を検討される方には「屋根が先」の順番をおすすめしています。設置済みの方は、次の塗り替え時期に合わせた計画を一緒に考えます。
金属折板、スレート、コンクリート屋上などで屋根材別の推奨仕様があります。屋根材と劣化状態によっては先に補修が必要な場合や、施工をおすすめしない場合もあります。写真と現地確認で判断します。
1回あたりの費用は一般塗装より高くなるのが普通です。比べていただきたいのは20年・30年の総額と工事回数です。このページのLCC比較で、お手元の見積額をもとにご自身で確かめられます。不要なら不要とお伝えします。
汚れないとは断定しません。白は日射を反射しやすい一方、ほこり、排気汚れ、苔などで反射性能を保ちにくくなります。そのため帯電防止・超親水性の防汚層を組み合わせ、汚れの付着を抑え、雨で流れ落ちやすい表面をつくります。
同じ意味ではありません。耐候年数は採用する材料、メーカー試験、仕様に基づく提案で、建物全体の無条件20年保証を意味しません。保証の対象、年数、下地、膜厚、点検条件は、屋根の状態と採用仕様を確認したうえで書面にします。
千葉県の戸建て住宅へ
一般塗装では残る暑さと 将来の再塗装費まで比較
冷暖トリプルガードコートを6,660円~/㎡でご提案します
住宅・施工写真はイメージ
COOL & WARM TRIPLE GUARD COAT
一般的な塗装は 屋根の美観と表面保護が中心です
冷暖トリプルガードコートは 屋根から伝わる日射熱にも向き合い 塗装工事を住まいの快適性まで考える工事へ変えます
施工面積 屋根形状 下地補修 足場 付帯部などにより価格は変動します 正式価格は現地確認後のお見積りでご提示します 税込・税別区分は正式見積りに記載します ※耐候年数・保証内容は製品仕様・保証書によります
PAINTING IS NOT ALL THE SAME
安く見える塗装でも 暑さが残り 再塗装のたびに足場と工事費が必要になれば 長期では割高になる場合があります
| 比べる項目 | 一般的な屋根塗装 | 冷暖トリプルガードコート |
|---|---|---|
| 主な目的 | 美観の回復と屋根材の表面保護 | 建物保護と遮熱を一つの工事で考える |
| 夏の暑さ | 一般塗料では暑さ対策を主目的としない | 屋根から伝わる日射熱を抑える仕様を提案 |
| 防水・下地 | 塗料と施工仕様により異なる | 塗る前に下地 防水 屋根材の適合を確認 |
| 将来の再塗装 | 塗料の耐候年数に応じて再施工を検討 | メーカー正式仕様と保証条件を確認し 長期の修繕計画まで比較 |
| 工事費の見方 | 今回の塗装価格だけで比較しがち | 足場 再塗装 暑さによる空調負荷まで含めて検討 |
| 向いている方 | 外観と表面保護を優先したい方 | 塗り替えと暑さ対策を同時に考えたい方 |
屋根の状態やご予算によっては一般塗装が合う家もあります 寺嵜が同じ条件で工事範囲と長期費用を比較し 必要のない仕様は勧めません
THE REAL COST OF REPAINTING
最初の見積りだけでは安く見える
塗り替えるたびに工事費が発生
遮熱を考えなければ暑さの課題は残る
だから寺嵜は 今回の㎡単価だけでなく 次の塗り替えまでの総額と 暑さ対策を同じ表で比較します
冷暖トリプルガードコートは 20年以上の耐候で 塗り替えの回数を減らせます 長期で見ると 総額の差が大きくなります
塗り替え回数が減れば その分の塗装費をおさえられます
足場を組む回数が減れば 足場費もおさえられます
屋根からの日射熱をおさえ 夏の冷房負荷の軽減が見込めます
※耐候年数・削減額は屋根材や条件により異なります 現地確認のうえ個別に試算します
WHY TERASAKI
外壁も屋根も 塗って終わりではありません
建物を長く守る工事だからこそ 見た目や暑さだけでなく 劣化と将来の修繕まで見る必要があります
今すぐ塗った方がよい家もあれば
下地を先に直した方がよい家もあります
急がなくてよい場合は そうお伝えします
ROOF FIRST
遮熱で夏を涼しくするだけでなく 屋根材の傷み 防水 下地 これからの修繕まで確認します 見た目では分からない部分こそ 塗る前に見ておくことが大切です
屋根材や劣化状況により判断は異なります 現地確認後に個別にご説明します
NOT SOLD SEPARATELY
遮熱塗装 防水 外壁を別々の業者に頼むと 取り合いで責任があいまいになりがちです スーパーグラスバリアは水を弾く撥水ではなく 水が膜になって汚れを流す超親水 長期反射と紫外線カットで 汚れにくく 建物を長く保ちます
超親水・長期反射・紫外線カットはスーパーグラスバリアの機能です 効果は建物条件により異なります
START FROM YOUR HOME
工事名ではなく 今の気になりごとから入口を選べます
屋根の状態を見たうえで 遮熱で見込める範囲をご説明します
このページで詳しく見る 02 外壁の色あせ チョーキング 外壁を塗り替える外壁材と劣化を確認し 塗り替えの要否を判断します
屋根・外壁の確認を見る 03 雨漏り 防水が心配 雨漏りを防水と下地を確認し 応急と本工事を分けて考えます
防水の考え方を見る 04 太陽光の予定がある 載せる前にパネルを載せる前に屋根の状態を確認します
太陽光の相談を見る 05 何からか分からない まず寺嵜に現地を見て 今やるべきことだけを整理します
相談方法を見るSEE BEFORE YOU PAINT
同じ広さでも 屋根材や劣化で工事は変わります
現地を見てから 条件を分けてご説明します
写真や見た目だけで決めず 実際に上って確認し 今やるべき範囲と急がなくてよい範囲を分けてお渡しします
現地確認を申し込むCHOOSE FOR YOUR HOME
商品名から決めず 屋根材 外壁材 劣化状態 立地に合う仕様を選びます
正式な仕様と保証内容を確認してご提案します
材質と形状に合う工法かを確認
暑さの原因を見て遮熱の効き方を確認
塗装の前に直すべき下地を確認
対象範囲と次の修繕まで見据えて選定
保証期間や対象範囲は塗料 工法 施工条件により異なります ご提案時に正式資料で確認します
VIDEO & DOCUMENT
一般塗装との違い 遮熱と建物保全の考え方 施工前に確認すべきポイントを動画と資料にまとめています
施工前後と 屋根を守りながら暑さへ向き合う考え方を動画でご覧いただけます
YouTubeで大きく見る一般塗装と比較するときの判断材料として 保存してご覧いただけます
WHOLE-HOUSE COMFORT
屋根だけを遮熱しても 西日の入る窓や室内の熱だまりが残れば 家全体の暑さは解決しない場合があります
そこで寺嵜は 建物まるごと冷暖システムとして 住まい全体を確認します
全部を施工する必要はありません 家ごとに効果の高い場所からご提案します
建物まるごと寺嵜に見てもらうHOW WE TALK
電話 LINE フォームから気になることをお聞かせください
劣化 防水 下地 将来の修繕まで現地で確認します
遮熱 防水 外壁 建物保全を必要性から組み立てます
今やる範囲と急がない範囲を分け ご納得のうえ進めます
DIRECT TO TERASAKI
まだ決めていない段階で大丈夫です
屋根や外壁の気になる写真があれば 話が早くなります
FAQ
屋根材 外壁材 劣化状態 前回施工からの年数 立地を確認して判断します まだ急がなくてよい場合はそうお伝えします
屋根の形状 日射 断熱 住まいの条件で効果は変わります 数字は断定せず 現地を見て見込める範囲をご説明します
雨漏りの前でも後でも構いません 防水と下地の状態を確認し 応急と本工事を分けてご提案します
パネルを載せると屋根の手入れがしにくくなります 載せる前に屋根の状態を確認し 先に手当てすべきかを判断します
ご相談 現地確認 お見積りは無料です 寺嵜が直接ご相談を承ります
屋根の残り寿命と、太陽光を含めた30年の順番を整理してお返しします。売り込みはしません。
電気業界27年。屋根・電気・太陽光をまとめて見られるのが当店の強みです。
株式会社シスコムネット 正規代理店・千葉拠点。一般社団法人 脂肪族ポリウレア普及推進協議会 会員。ご相談・現地確認・お見積りは無料です。
使う電気を減らしたあとは、つくる・ためるの順です。給湯の見直しもその一つです。