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サステナシールド千葉の省エネ・創エネ・建物保全
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千葉の事業所・店舗の外観イメージ

病院・医療法人・老人ホーム・福祉施設のみなさまへ

停電時も続けたい業務を 設備ごとに考える

24時間、止められない建物です。だから「何秒止まると困るか」で、選ぶ機械がまったく変わります。容量が先に決まっている提案は、たいてい過大か、足りていません。

写真はイメージです

  • 電気工事28年
  • 高圧受電設備まで自社で
  • 現地確認・見積 無料
  • 千葉県全域
病院老人ホーム・福祉施設無停電電源0ms蓄電池

千葉県で、電源を考える理由

千葉県は、24時間止められない施設を数多く抱える県です。そして2019年に、電気が止まりました。
令和元年台風第15号。復旧まで2週間以上かかった地域があります。

出典:内閣府「令和元年台風第15号に係る被害状況等について」(第21報)

93万戸最大停電戸数
(千葉県を中心に)
14万戸最大断水戸数
2週間超全面復旧までに
かかった地域も
現場で聞く話

ご相談は、だいたいこの3つです

非常用電源を
動かしたことがない

点検はしている。でも何時間もつのかを、誰も知らない。

停電ではなく
「瞬停」で止まる

コンマ数秒の電圧低下で、機器が落ちて立ち上げ直しになる。

24時間空調で
電気代が重い

止められない建物だから、基本料金も使用量も下がらない。

設備ごとに分ける

切替時間と必要な電力を確認する

方法・選択肢検討する目的確認すること
UPS停止許容時間が短い機器の保護給電方式、切替時間、機器適合、保持時間
蓄電池システム必要な回路への継続給電出力、電圧、切替時間、容量、対象回路
発電機との連携長時間停電への備え始動時間、燃料、点検、切替設備

表は左右にスクロールできます

UPSにも複数の給電方式があります 常時インバータ方式はバックアップ切替時の瞬断がない方式ですが、すべてのUPSが同じではありません 蓄電池も製品と構成で切替条件が変わります

医療機器は機器メーカーと施設の管理担当者に接続条件を確認し、重要負荷・一般負荷と既存の非常電源を整理します

オムロン公式:UPSの給電方式 ↗
守るもの

「何を、何時間」から
逆算します

容量から先に決めることはしません。止めたくない設備と、動かしたい時間の掛け算からしか、必要な容量は出ません。

回路の仕分け(例)
区分設備の例許容できる切替推奨
絶対に落とせない生命維持に関わる機器、手術関連、電子カルテ、サーバー、ナースコール、監視・通信0秒無瞬断UPS
数秒なら耐えられる照明、コンセント、空調、換気、給水ポンプ、エレベーター、厨房数秒蓄電池
非常時は止めてよい外構照明、一部の一般負荷—切り離す

上記は考え方の例です。実際の仕分けは、施設の運用と法令上の要求(非常電源の要件等)を踏まえて、現地で決めます。非常用発電機がすでにある場合は、それとの役割分担も併せて整理します。

決める順番

減らす → つくる → ためる

24時間空調の建物ほど、一段目の効き方が大きくなります。熱を先に落とすと、空調も、太陽光も、蓄電池まで小さくなります。

01 減らす

屋根・窓・外壁の遮熱/断熱

サーモグラフィで熱の入口を特定してから決めます。入居者・患者さんの体感も変わります。

02 減らす

空調・照明を適正容量に

熱負荷が下がった前提で計算し直します。24時間動く建物なので、ランニングの差が積み上がります。

03 つくる

自家消費型 太陽光

昼間に使う電気が多い施設ほど、自家消費が効きます。非常時は日中の電源にもなります。

04 ためる

UPS・蓄電池

0msが要る回路と、数秒でよい回路を分けて設計します。ここが最後です。

一段目を飛ばすと、後段がすべて過大になります。先に熱を落とさずに蓄電池を買うと、減らせたはずの負荷をそのまま抱えたまま容量を買うことになります。

蓄電池は、停電のときしか役に立たないのですか

いいえ。デマンドモードで最大需要電力を抑えれば、電気の基本料金が下がります。余剰吸収モードで日中の太陽光の余剰を充電し、夜に放電すれば購入電力量が減ります。この2つは併用でき、平時から働きます。非常時はBCPモードで特定負荷へ供給します。

24時間動いている施設は、ピークが読みやすくデマンド制御と相性がよい建物です。

施設別

建物によって、
困りかたが違います

病院0秒の回路が多い
老人ホーム暑さが命に直結
介護老健・特養24時間の空調
クリニック小規模で省スペース
規模に応じた選択肢
規模向いている構成置き場所
クリニック・小規模施設Tesla Powerwall 3(13.5kWh/台・出力9.69kW・最大4台54kWh)+必要な回路にUPS屋外壁掛け/自立。省スペース
老人ホーム・中規模産業用蓄電池(108〜270kWh級)+0ms回路にUPS屋外キュービクル
病院・大規模産業用蓄電池+UPS+既設の非常用発電機との役割分担屋外キュービクル+屋内UPS
産業用蓄電池の盤内部。左から蓄電池PCS、直流集電盤、EVリユースバッテリーのパックが段積みされている
産業用蓄電池の盤内部。左から 蓄電池PCS / 直流集電盤 / EVリユースバッテリー(1系統 最大15パック・270kWh)。キュービクル構造のため、従来の電気工事と同じ扱いで設置できます

写真出典:日東工業株式会社 製品資料「産業用太陽光自家消費蓄電池システム サファLink-ONE-」(2026年8月)

指定避難所に設置された産業用蓄電池のキュービクル
屋外キュービクルとして設置した例(長野県天龍村・総合体育施設/104.4kWh)。自然空冷のため電池を冷やす空調設備が不要です

写真出典:同上。メーカーの納入実績であり、当社の施工実績ではありません。

数値は各メーカーの公表値です。実際の構成は現地の受電設備と負荷条件によって変わります。既設の非常用発電機がある場合は、それを活かす前提で設計します。

できないことも、先に書きます

非常用電源でいちばん怖いのは、性能が足りないことではありません。「入れっぱなしで、いざという時に動かなかった」です。

いま見えること

  • 充放電の状態、蓄電残量
  • 太陽光の発電量
  • 遠隔監視・遠隔からの充放電制御
  • 年次点検で、実際に停電をかけた動作確認

いま見えないこと

  • リユース蓄電池のセル単位の劣化状態(SOH)の常時表示
  • 劣化・故障の自動エラー通報
  • 劣化想定は実測ではなくシミュレーション値

止まっては困る度合いが高い設備ほど、「何時間もつか」より「本当に生きているか」が問われます。だから私たちは、電池の状態監視に強いメーカーのUPSも選択肢に持ち、保守の枠組みを設計に入れてからご提案します。

補助制度

使えるかどうかは、
断定しません

医療・福祉施設向けにも、省エネ改修や自家消費型太陽光・蓄電池を支援する制度があります。年度によって要件も公募時期も変わります。

候補となる制度の方向性(適用可否は要確認)
方向性対象になりうるもの
省CO2・ZEB化系断熱改修、空調・照明の高効率化、建築物の省CO2改修
熱中症・災害対策系省CO2化と災害・熱中症対策を同時に扱う施設改修
再エネ導入系自家消費型太陽光、蓄電池(環境省・経済産業省系)
自治体独自千葉県・市町村の省エネ/BCP補助

「この補助金が使えます」とは申し上げません

制度は年度ごとに変わります。適用可否は所管官庁と執行団体へのご確認が必要です。

補助金ありきで工事を組みません。本来必要な工事を先に決めて、そのうえで使える制度があれば当てにいきます。制度が終わった瞬間に成立しなくなる提案は、提案ではないと考えています。

私たちの役割は、採択に耐える技術構成と、実測にもとづく根拠資料をお出しすることです。

制度の確認

制度の受付と施設の対象条件を確認する

千葉県の令和8年度業務用設備等脱炭素化促進事業補助金は、設備導入分の募集が終了しています 診断に関する受付と次年度の実施予定は分けて確認します

2026年9月20日確認 県公式ページ更新日:2026年9月10日 次年度実施は未定

県公式の受付状況・対象者・募集要領を確認する ↗
設置者、施設用途、設備、契約・着工時期によって対象制度が変わります 制度が決まる前に、補助後の金額だけで契約を判断しないよう条件を整理します
進め方

まず、実測させてください

01

電力データの確認

デマンドの30分値をお預かりします。24時間施設は夜間の実態が特に重要です。

02

現地調査・サーモグラフィ

屋根・窓・外壁、受電設備の余力、設置スペース。運用を止めずに調査します。

03

回路の仕分け

0msが要る回路と、数秒でよい回路を分けます。既設の非常用発電機との役割分担もここで整理します。

04

構成と概算のご提示

遮熱・空調・太陽光・UPS・蓄電池を一本の設計として。使える制度があれば併せて整理します。

05

施工計画

入居者・患者さんの生活を止めない工程を先に決めます。所轄消防への事前相談にも同行します。

私たちは高圧受電設備(キュービクル)の設計・施工を本業としています。遮熱も、空調も、太陽光も、UPSも蓄電池も、受電設備の増設まで含めて一本で計画できるのがいちばんの違いです。設備が業者ごとに分かれると現場の統制が取れなくなり、無駄なコストが積み上がります。

千葉の停電対策

精密機器・医療機器を蓄電池で守れない理由を、別ページで詳しくご説明しています。

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導入前の確認

見積もりで確認したい3つのこと

  • 施工・導入範囲

    対象箇所、数量、機種・仕様、下地処理や付帯工事

  • 費用と条件

    本体・工事・諸費用、追加工事が必要になる条件

  • 導入後の対応

    点検、清掃・運用、保証の対象と窓口

資料を見る

社内検討とご相談のための資料

相談内容を整理できる確認シートもご利用ください

開いて印刷する ↗

相談整理シートは当社作成のHTML資料です メーカーPDFは製品ごとの適用範囲・発行情報をご確認ください

相談の準備

分かるところから お聞かせください

  • 必要な業務

    継続したい業務、機器名、稼働時間

  • 既設の電源

    UPS、発電機、受電設備と点検履歴

  • 運用の条件

    許容停止時間、必要な継続時間、管理担当者

資料がそろっていなくても相談できます 困っていることから寺嵜が伺います

電気明細1枚から、
相談できます

何を導入するか決まっていなくて構いません。「停電したら、うちは何時間もつのか」という質問だけでも結構です。必要がなければ、必要ないとお伝えします。

電話 090-9326-4456(9:00〜19:00・寺嵜直通)

LINE @119upwsl(法人向け窓口)

Movie & Document

太陽光・蓄電池・停電を 動画と資料で確かめる

文章だけでは伝わりにくいところを、TERAちゃんねるの解説動画と資料で補います。

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わが家でも発電できる?|太陽光

屋根と電気の使い方から

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太陽光+蓄電池+BCPとは

停電に強い、止まらない電源

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