
後から屋根を直すと、パネルの脱着費用と足場代が二重にかかります。
太陽光パネルを売るだけではありません。
屋根、電気代、給湯、蓄電池、卒FITまで見て、あなたの家に合う電気代削減方法を組み立てます。
陸屋根・寄棟・切妻で、
載せ方が変わります
同じ床面積の家でも、屋根の形で「使える面」と「載せられる枚数」が変わります。
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切妻(きりづま)
2つの大きな面を持つ、本を伏せたような形。南向きの面が広く取れると、まとまった枚数を効率よく載せやすい屋根です。
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寄棟(よせむね)
4方向に面が分かれた形。1面あたりの面積が小さく、三角形の面も出るため、パネルの寸法と割り付けの工夫が枚数を左右します。
- 3
陸屋根(りくやね)
平らな屋根。架台で角度をつけて設置します。防水層の上に載せるため、防水の状態と固定方法の確認がとくに重要です。
どの形でも「載せられるか」より「効率よく・屋根を傷めずに載せられるか」を見ます。パネル寸法と屋根の関係はメーカー・パネルサイズのページで説明します。
方位・影・勾配・屋根材。
現地ではここを見ます
- 方位南面がいちばん発電しやすく、東西面はやや下がります。北面は原則おすすめしません。使える面がどちらを向いているかを確認します。
- 影隣の建物・電柱・樹木・アンテナの影は、面積のわりに発電を大きく下げることがあります。季節で影の伸び方も変わります。
- 勾配(傾き)屋根の傾きで発電効率と施工方法が変わります。急勾配は足場・安全対策も変わります。
- 屋根材と築年数スレート・瓦・金属で固定方法が異なります。残り寿命が短い屋根は、先に補修・保全を検討します。
- 固定方法と防水屋根材に合った金具と納まりで、雨水の通り道をふさがないことが雨漏りを避ける基本です。
- 屋根の改修予定塗装・葺き替えの予定があるなら、その順番から一緒に考えます。
屋根の寿命が先か、
太陽光が先か
太陽光は20年以上使う設備です。その間、屋根はメンテナンスなしで持つのかを先に考えます。
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設置後に屋根を直すと
パネルをいったん外して(脱着費用)、足場を組み直して(足場代)、工事後に再設置。同じ工事が二重になります。
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先に屋根を整えると
塗装・防水・長期保全を済ませてから載せれば、20年を安心して走り切りやすくなります。築年数によっては、脂肪族ポリウレアなどの長期保全を先に検討する価値があります。
屋根の保全・メンテナンスを見る
写真や航空写真だけで構造の安全性・雨漏りの有無・設置可否は確定できません。最終判断は現地で屋根を見てから行います。
屋根と雨漏りの
よくある質問
屋根が古くても太陽光は載せられますか
屋根材と残り寿命を先に確認します。先に塗装や葺き替えが必要な状態で載せると、あとでパネルの脱着費用と足場代が二重にかかります。載せられるかどうかを含めて、現地で屋根から確認します。
雨漏りの心配はありませんか
固定方法と防水の納まりの確認が重要です。屋根材ごとに適した工法が異なり、施工の良し悪しでリスクが変わります。当方は屋根の防水・保全も扱う立場から、太陽光を売るために屋根を大丈夫と言うことはしません。
北向きの屋根にも載せられますか
物理的には載せられる場合もありますが、発電量が下がるため、方位・勾配・影を含めて効果を確認してから判断します。無理に載せることはおすすめしません。
屋根の塗装と太陽光、どちらが先ですか
原則は屋根が先です。設置後に塗装する場合、パネルの脱着と足場が追加で必要になります。築年数と屋根材によっては、太陽光の前に長期保全(遮熱塗装・防水)を検討する価値があります。
次は、こちらを
ご覧ください
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メーカー・パネルサイズ
屋根の形に合うパネル寸法から選びます。
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電気代と設置容量
屋根の上限と、暮らしに合う容量は別の話です。
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屋根・外壁の遮熱
太陽光の前に、屋根そのものの保全を考える方へ。
屋根の写真を
スマホで送ってください
地上から撮れる範囲で十分です。屋根の状態と、太陽光より先にやるべきことがないかを確認してお返しします。

電気業界27年。設備を売る前に、屋根と電気の使い方を見て判断します。
株式会社シスコムネット 特販営業部・千葉拠点。ご相談・現地確認・お見積りは無料です。その場で契約を迫ることはありません。
