切妻(きりづま)
2つの大きな面を持つ、本を伏せたような形。南向きの面が広く取れると、まとまった枚数を効率よく載せやすい屋根です。
屋根の状態・形・方位で、
載せられる容量も、順番も変わります。
後から屋根を直すと、パネルの脱着費用と足場代が二重にかかります。
太陽光パネルを売るだけではありません。
屋根、電気代、給湯、蓄電池、卒FITまで見て、あなたの家に合う電気代削減方法を組み立てます。
同じ床面積の家でも、屋根の形で「使える面」と「載せられる枚数」が変わります。
2つの大きな面を持つ、本を伏せたような形。南向きの面が広く取れると、まとまった枚数を効率よく載せやすい屋根です。
4方向に面が分かれた形。1面あたりの面積が小さく、三角形の面も出るため、パネルの寸法と割り付けの工夫が枚数を左右します。
平らな屋根。架台で角度をつけて設置します。防水層の上に載せるため、防水の状態と固定方法の確認がとくに重要です。
どの形でも「載せられるか」より「効率よく・屋根を傷めずに載せられるか」を見ます。パネル寸法と屋根の関係はメーカー・パネルサイズのページで説明します。
太陽光は20年以上使う設備です。その間、屋根はメンテナンスなしで持つのかを先に考えます。
パネルをいったん外して(脱着費用)、足場を組み直して(足場代)、工事後に再設置。同じ工事が二重になります。
塗装・防水・長期保全を済ませてから載せれば、20年を安心して走り切りやすくなります。築年数によっては、脂肪族ポリウレアなどの長期保全を先に検討する価値があります。
屋根の保全・メンテナンスを見る
写真や航空写真だけで構造の安全性・雨漏りの有無・設置可否は確定できません。最終判断は現地で屋根を見てから行います。
屋根材と残り寿命を先に確認します。先に塗装や葺き替えが必要な状態で載せると、あとでパネルの脱着費用と足場代が二重にかかります。載せられるかどうかを含めて、現地で屋根から確認します。
固定方法と防水の納まりの確認が重要です。屋根材ごとに適した工法が異なり、施工の良し悪しでリスクが変わります。当方は屋根の防水・保全も扱う立場から、太陽光を売るために屋根を大丈夫と言うことはしません。
物理的には載せられる場合もありますが、発電量が下がるため、方位・勾配・影を含めて効果を確認してから判断します。無理に載せることはおすすめしません。
原則は屋根が先です。設置後に塗装する場合、パネルの脱着と足場が追加で必要になります。築年数と屋根材によっては、太陽光の前に長期保全(遮熱塗装・防水)を検討する価値があります。
地上から撮れる範囲で十分です。屋根の状態と、太陽光より先にやるべきことがないかを確認してお返しします。
電気業界27年。設備を売る前に、屋根と電気の使い方を見て判断します。
株式会社シスコムネット 特販営業部・千葉拠点。ご相談・現地確認・お見積りは無料です。その場で契約を迫ることはありません。
パネルを載せる前に、屋根をどう見るかの話です。
一般塗装との違い/遮熱と建物保全の考え方/施工前に確認すべきポイント
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