遮熱は、屋根の塗り替えに乗せる工事です。ですから屋根の塗り替え時期が最初の基準になります。
いちばん高くつくのは「雨漏りが出てから」です。錆が点のうちに手を入れるのが、結果的にいちばん安く済みます。
いま急がなくてよいなら、そう申し上げます。まだ大丈夫です、と言える調査をしています。
法人のお客様で実際に多いのは、「工事の適期」ではなく「予算が付く時期」で決まるというパターンです。
| 時期 | よくある動き | ご相談のタイミング |
|---|---|---|
| 期の終わり(決算前) | 今期の予算を使い切りたい/修繕費で落としたい | 2〜3か月前にはお見積りが要ります |
| 期の始まり | 新年度の予算で計画的に | 前の期のうちに調査だけ済ませておくと早い |
| 夏の電気代を見たあと | 請求を見て「来年こそは」となる | この時点で動くと翌夏に間に合います |
| 台風・大雨のあと | 雨漏り・飛散で緊急 | 急ぎの調査で対応します |
調査と見積りだけ先に取っておくという進め方もできます。金額が分かっていれば、予算の話が進めやすくなります。千葉県内は調査・お見積りとも無料です。
| 季節 | 施工条件 | 考え方 |
|---|---|---|
| 春(3〜5月) | 気温・湿度とも安定。いちばん施工しやすい | 夏に間に合わせるならここ。混みやすい時期でもあります |
| 梅雨(6〜7月) | 雨で工程が延びやすい | 雨天順延の前提で組みます。急ぎでなければ避けます |
| 夏(7〜9月) | 屋根上が高温。作業者の安全に配慮が要る | その夏には間に合いません。ただし「いま暑い」を実測するには良い時期です |
| 秋(10〜11月) | 気温・湿度が安定。春と並んで施工しやすい | 翌夏に向けて動くなら、実はここが狙い目です |
| 冬(12〜2月) | 低温で乾燥時間に注意。材料により制約 | 日程に余裕が取りやすい時期でもあります |
2019年の房総半島台風では、千葉県内で最大およそ93万戸が停電し、ピーク比99%の解消までにおよそ280時間(約12日)かかりました。(出典:資源エネルギー庁「『台風』と『電力』」確認日 2026-08-25)
屋根の飛散・雨漏りは、台風のたびに起きています。屋根の保全は、暑さ対策であると同時に、台風への備えでもあります。当社が防水・防錆を遮熱と同じ工事で行うのは、この理由もあります。
屋根の状態によります。錆が点で出ている段階なら、まだ時間があります。面で広がっている、雨漏りが出ている場合は早いほうがよいです。まだ大丈夫なときは、そう申し上げます。
できます。千葉県内は現地調査・お見積りとも無料です。金額が分かっていたほうが、社内の予算の話が進めやすいと思います。
屋根の面積・形状・下地の状態と天候によります。現地調査のうえで工程をお出しします。雨天順延の考え方も先にお伝えします。
多くの現場で可能です。作業は屋根の上が中心のためです。建物と工程により調整が必要ですので、現地で確認します。
施工が終われば効き始めますが、夏の工事は屋根上が高温で作業条件が厳しく、工期も読みにくくなります。翌夏を狙うなら、秋の施工をおすすめしています。
千葉県内は現地調査・お見積り無料です。写真1枚からでも、見当をお伝えします。
電気の仕事28年、代表の寺嵜が直接うかがいます。